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あらゆる物事をM視点で語るブログ

日々妄想

M視点で語る映画⑧『デス・プルーフ』

あらすじ
スゴ腕スタントマンのマイク(カート・ラッセル)は、愛車“デス・プルーフ”に乗り、美女をナンパしては死のドライブに誘っていた。ある日マイクは、テネシー州で豪快なスタントライドを楽しむ3人の女性たちに目をつける。いきなり車をぶつけ、しつこく追い回すマイクにキレたゾーイ(ゾーイ・ベル)たちは、決死の猛反撃に挑む。(シネマトゥデイより)


…もしかしたら、この作品は私にとって理想の1本かも。
といっても、そのストーリーに感銘を受けたわけではありません。むしろ上映時間の大半が退屈で仕方ありませんでしたから。何だか、ストーリーの伏線になってるんだかなってないんだか判別つかないような駄話が延々と繰り広げられるんですよねえ。あれはなんなのだろうか。わけがわかりませんでした。
勿論、この作品の監督であるタランティーノを語るときに避けては通れない、過去の映画の『サンプリング』やら『オマージュ』やらが私の琴線に触れたわけでもありません。というか、そういうのわからないです。タランティーノのような豊穣な映画体験も映画愛も持ち合わせてないですしね。

それでは、何が私にとって理想の1本足らしめているか。
答えは単純です。クライマックスのカーチェイスシーンが最高なのです。
もうね滅茶苦茶燃えるんです。こんなにも興奮したカーチェイスシーンはありませんでした。
そして、何よりこのカーチェイスシーン、マゾ的にも萌えるんです。だからこそ最高なのです。
あのヒーヒー言いながら逃げるおっさんの車に、汚い言葉を浴びせながら超絶ドライビングテクで追い回すかっちょいいおねえさん達の姿!
こんなにもマゾ的に興奮したカーチェイスシーンがあったでしょうか。
断言してしまいましょう。

これぞ理想のマゾ映画だ!!


…それにしても、ここまでマゾの琴線に触れるカーチェイスシーンを生み出したタランティーノには、どうしても疑いの目を向けてしまいますね。
こいつ、私の同士ではないのかと。
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makoto139

Author:makoto139
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