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あらゆる物事をM視点で語るブログ

日々妄想

ラベンダー畑

大抵の方と同じように初めて女性器を目の当たりにしたのは、無修正のアダルトビデオででした。
ショックの一言でしたね。
俺がモザイクの向こうに幻視していた理想の女性器像とは全然違うと。

理想の女性器像。おかしな話ですが、でも確かに私の頭の中には理想の女性器像なるものがあったように思う。今となってはどんなものを想像していたのかわかりませんが。
何かこう柔らかく優しいイメージのものを想像してたように思います。
そうですねえ。例えるならばラベンダー畑ですかねえ。

…いや、女性のあそこにラベンダー畑が広がっていたらそれはそれでショックですが。
とにかく私はモザイクの向こうに優しげな何かがあると思ったわけですね。それが、完膚なきまでに裏切られたと。
全く見たことない、何にも形容できないそれ。

それをどの女性も備えていることが信じられませんでした。というより、信じたくありませんでした。実際、当時見た無修正ビデオは洋物だったので、外人さんだからああいうものがついているのであって日本人にはもっと優しげなラベンダー畑のようなものを備えているのではないかと考えようとしたものです。
勿論、その願望は日本人の無修正ビデオを見てあえなく打ち砕かれましたが。

モザイクの向こうには、ラベンダー畑はなく深淵があった。などと表現すると抽象的になってしまいますが、実際私の中でそういった類の女性観の転換があったように思います。
私にとって、女性とは胸であり尻であり太ももでした。美しい曲線で構成されたそれらは、安心感と欲望を齎します。
女性器は違う。少なくとも私にとっては違う。何ものにも似ていず、ある意味では全てに似ているそれが齎すものは畏怖です。

まあ端的にいって、女性は優しいだけじゃないとそれを通して直感したのだと思います。女性の奥底には深淵があるぞと。
ああ、恐ろしい。女性器怖い。

きっと、本当のところ女性器をモザイクを覆い隠している理由は猥褻だからではなく、怖ろしいからなのでしょうね。或いは、女性器が畏怖を齎すものだと思い出さないように覆い隠しているのかもしれません。
つまり、それをモザイクで覆い隠す日本人は、それに畏怖する感性が鋭い民族なのかも。
なんて妄想してしまいます。
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makoto139

Author:makoto139
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