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あらゆる物事をM視点で語るブログ

日々妄想

こうであってほしい歴史

秀吉の事どう思う?
いや、秀吉って言ったら彼しかいないじゃん。
豊臣秀吉。
豊臣秀吉ってどう思う?
俺はどうも好きになれないんだよねえ。
勿論、すげえ奴だと思うよ農民から関白への大出世だからね。俺たちしがないサラリーマンからすりゃ憧れの生き様ともいえる。
ただ、そもそもそのサラリーマンの憧れっていうのが、どうなのよと。
俺たちがあの時代の武将に求めるものってそういうものじゃないと思うんだよね。
例えば秀吉の有名なあの逸話。
冬場、冷たさを感じないように信長の草鞋を懐で温めていた
ってやつ。
どうよこれ。どうなのよこれ。
何かさあ、あの時代の武将特有のロマンがないよね。打算的っていうかさあ。要するに上司にうまいこと取り入ってる図でしょこれ。いけ好かないよねえ。
一夜にして城を造りあげた(と見せかけた)逸話とかはいいと思うんだけどね。

…ああ、俺はもしかしたら秀吉が好きになれないのではなく、この逸話が嫌いなのかもしれないな。
むしろこの逸話のおかげで、秀吉が不当に貶められてる気がすらするね。
秀吉の名誉の為に改変してもいいと思うんだよね。
こんな一文を書き加えるとかさ。

冬場、冷たさを感じないように信長の草鞋を懐で温めていた。一説によると、秀吉は草履を温めている間中勃起していたという。

…どうよ。勃起の一文を付け加えただけで、打算的な感じが消え、代わりに立ち昇ってくるのは信長へのマゾヒスティックな愛ですよ。愛。
秀吉の好感度爆上がりですわ。
草履だけでなく俺の心も温まるね。

願わくは、秀吉が草履を温めていたことを知った信長もまた勃起してほしいよね。
愛ですよ。愛。
ただその信長の滾りを鎮めるのは蘭丸なわけよ。この切なさね。

…うん、秀吉は草履を温めていた時、勃起していたという事でいいんじゃないかな。


ちなみに、家康もホトトギスを泣くまで待ってる時、勃起してたらしいね。
上級の変態ですわ。

あがり症

友人の結婚式に招待されました。


…非常に憂鬱です。
いえ、別にその結婚式自体は何の問題もないのです。
新婦が実は私の元彼女だとか、或いは、その友人こそが私の元彼だとかそういった複雑な事情もありません。
純粋に祝福できる立場ですし、実際に友人が結婚するのは喜ばしいことです。

問題はその友人にスピーチを依頼されたことなのです。
ああ、友人代表スピーチさえなければこんな憂鬱な気分にはならないのに。
正直今は祝福の想いなど微塵もありません。如何にスピーチを上手く断るか、頭の中はそれだけですね。そんな依頼をしてきた友人に対する怒りすらある(笑)

あがり症なんですよねえ。
人前で話しをするなんてとてもとても…。
カラオケBOXで歌うのですら、緊張してしどろもどろになるんですから。
人が見ているというだけで、普段出来ることも出来なくなってしまうのです。
上手く話せなくなったり。
上手く歌えなくなったり。
上手く歩けなくなったり。
上手く考えなくなったり。
そして、

某有名動画サイトが削除するほどのエロ動画を貼りました

ネット上の“仮想空間”でセックスする子どもたち


なかなか刺激的なタイトルです。
ピグとかよくわかりませんが、要はチャットみたいなものなんですかね。で、自分の分身であるピグなるツールを使って疑似セックスしていると。
その理解が正しいのであれば「理解不能」ということもないかなあ。


…と画像や動画を見るまでは、思っていたのですが。

ピグH画像があります↓
www.otonano-kaisha.com/news_LCpRczm5y.html

こちらは動画↓
www.youtube.com/watch?v=NXJzMe2V-0s&feature=context&context=C4b0e35cADvjVQa1PpcFPNAihc5MklWVokN1PGgHqPF6ic78zwbJQ=


えーっと、これのどこが『疑似セックス』なの?
私には、記号と記号がなにやら蠢いているようにしか見えないのですが。もっと、生々しいものを想像してましたよ。
これでは、欲情しないし、興奮しないし、満足もない、と思うのですが。
本当に健全な少年少女達はこれに『疑似セックス』を見出してるんですかね。ちょっと、信じられません。
ただ単に悪ふざけで遊んでるだけじゃないんですかね。
そうでなければ、必死にそこからセックスを拾い上げようとしているか。
健全な少年少女にとってはピグなるものは、自身の分身なわけですよね。そのもう一人の自己がピグという形をした他者と出会った。次第に親密になっていき、想いも募ってゆく。この人と形だけでもセックスなる特別な行為をしたいと。
或いは、その他者とセックスという冒険を疑似体験したいのかもしれない。
どちらにせよ、いじらしいじゃないですか。
…まあ、実際は悪ふざけなのでしょうが。しかも、おっさんの。


でも、とあるピグH動画は「ヌードまたは性的なコンテンツの禁止」のポリシー違反で、youtubeから削除されてるからなあ…。
www.youtube.com/watch?v=Iyf5R3E1hzQ

いやはや、記号が蠢いてるだけの動画が「性的なコンテンツ」とは。
性ってなんですかね。

ちなみに、「ヌードまたは性的なコンテンツの禁止」のポリシー違反でyoutubeが削除するほどのエロ動画はこちらです↓↓↓
勿論、18禁ですよ。

M視点で見るSM

M男の友達がいました。
きっかけはこのブログのコメント欄でのやりとりだったんですけど、気が合ったのでしょうね、彼と飲むお酒は楽しかったですねえ。
お堅い、恰好つけたような会話は一切なしで、まあ、頭の悪いことばかり言い合ってました。
M男のあるあるネタとか。スカトロの3Dって誰得なんだとか。聖水、黄金はいいとしても聖風はなしだろとか。
で、最後はお互いいいパートナーを見つけようと誓い合うんです。
学生ノリですよね。青春時代が遅れてやってきたみたいでした。


「理想の女御主人様と出会えた。」と彼から聞いた時は、我が事のように興奮したものです。
もう、その日の飲みの席は乾杯の嵐です。二人の出会いを聞き出して、乾杯。彼の勇気ある告白に、乾杯。初めての逢瀬に、乾杯。彼に乾杯。彼女に乾杯。2人の永遠の主従関係に乾杯。友情に乾杯。


「なぜ、お前にそんな事決められなければならない?」
テーブルを挟んで座った彼が、私を睨めつけながら言った。
行きつけの喫茶店。なれたソファーも今日は座り心地が悪い。
なぜこんな事になってしまったのだろう。
「俺はお前の事が心配で…。」
「お前に心配される筋合いはない。」
間髪いれずに彼が反論する。本当になんでこんなことになってしまったのだろう。
「…悪い、言い過ぎた。でも、わかるだろ。ショックなんだよ。俺と彼女の関係を一番近くで見てきたのはお前だろ。そのお前が彼女と別れろだなんて。」
「…。」
そう、見た。見たから、言っているのだ。彼女との『プレイ』を見たから、別れろと言っているのだ。今すぐ別れないと大変なことになる。
なぜ、見てしまったのだろう。
「彼女がしている行為はSMか?俺にはそうは見えない。あれは…虐待だよ。」
熱せられた五寸釘によって彼の身体が刻まれる様子が頭から離れない。
彼の絶叫。
彼女の表情。恍惚とした表情。
「俺はそれを望んでる。」
「嘘だ。」
「嘘じゃない。お前ならわかるはずだろ。お前は見たじゃないか。わかるだろ、なあ。」
縋るようにこちらを見る彼の視点が、さらにソファーの座り心地を悪くする。
「…彼女は狂ってる。」
「お前がそれを言うのか!お前はマゾヒストじゃないのか。彼女のような方を受け止めるために俺達は存在しているんじゃないのか。」
違う。そう言いたかった。マゾなんてたかが性癖じゃないか。
「彼女は、お前が今言った言葉に何度も傷つけられてきた。…俺たちと一緒だよ。」
愛おしそうに服の上から傷をさわる彼の行為が、また彼女の『プレイ』を思い出させる。
バーナーの火が皮膚を焦がす臭い。熱でポップコーンのように爪がはじけ飛ぶ音。
「彼女を愛しているんだ。」
彼の声が一気に遠くなった気がした。だめだ。そんなのはだめだ。
「間違ってる。間違ってるよ。お前はそんな所に行くべきじゃない。彼女は、狂ってるんだよ。狂ってるんだ。狂ってる。」
巨大なペンチが彼の歯を砕く。だめだ。行ってはだめだ。
「間違ってるのはお前だよ。」ため息交じりにそう言いながら、彼は立ち上がった。
「見ろよ。」
彼のズボンは、血に染まっていた。
限界だった。胃液がせり上がってくるのを感じる。トイレに駆け込んで吐いた。
彼女は彼のペニスを文字通り改造したのだ。ペニスに切れ目を入れて、性的興奮を覚えると血が噴き出すように。
彼の血に染まったズボンを思い出して、何度も吐いた。


それ以来、彼とは会っていない。



…あ、フィクションです。

M男としてあるまじき事を書きますが、いわゆるハードSMと呼ばれるプレイを目にすると嫌悪感を覚えることがあります。そして、そんな自分に嫌悪感を覚えます。
ハードな責め苦を受けているM男性を目にすると、彼らが可哀想に思えてくることがあります。きっと、可哀想なのは私自身なのでしょう。
時折SMがおぞましく見えるのは、きっと自身がおぞましいからなのでしょう。

クローゼット

自身の性的指向等を告白することをカミングアウトと言いますが、その対義語として、告白していない状態のことをクローゼットと表現するそうです。
wiki曰く、クローゼットを当人の心に見立て「(性的指向を)隠している状態」(in the closet)と「表に出した状態」(come out of the closet)に性自認の扱いを示していると。
私はカミングアウトしていないマゾなので、クローゼットマゾとなるわけですかね。

ところで、少し前に『J・エドガー』という映画を観ました。FBI初代長官にして、その後50年以上もの間、長官であり続けた実在の人物J・エドガー・フーバーの半生を描いた作品です。
wwws.warnerbros.co.jp/hoover/index.htm
リンク先の予告編を見ると、J・エドガー・フーバーを通してアメリカ近代史をなぞりつつ「アメリカの正義」を炙り出すようなお堅い作品を想像してしまいますが、実際は違います。これはクローゼットゲイの悲哀を描いた作品なんですよね。
もうね同じクローゼット仲間(?)として感情移入しまくっちゃって、最後には号泣してしまいましたよ。さすが、クリント・イーストウッドだと。
この調子で、クローゼットマゾの悲哀を描いた作品も作って欲しいですね。クローゼットマゾだった歴史上の人物もいるでしょうし。

…クローゼットマゾの悲哀…。
…クローゼットマゾの悲哀…。
何なのでしょう、この重さに欠ける感じ(笑)
これが

クローゼットマゾ男の悲哀

となると、さらに目も当てられない。というより最早、クローゼットとして扱われるのが好きなマゾ男といった意味を持ってしまっている。
そういえば、クローゼットに閉じ込められるのって憧れますね。で、クローゼットの中からご主人様と彼氏の逢瀬を覗き見るのです。
ふむ、私は二つの意味でクローゼットマゾなのですな。
この場合
クローゼットマゾ男の悲哀(笑)
といった感じですけど。


話が逸れました。
とはいえ、クローゼットであることの息苦しさみたいなものは感じます。クローゼットゲイの方が感じるそれとは比べるべくもない程度のものでしょうけどね。
だからこそ、自分の性癖を知ってる方々のコミュニケーションには大げさな表現になってしまいますが、救われる思いがします。別に性に関するものでなくてもいいんですよね。ほんの些細な会話でも気が楽になります。よく、ご主人様の側にいるだけで幸せです等と祝勝なことを言うM男がいますが、あれ本当なんですよね。マゾとしてそこにいる、それだけで救われてしまうのです。
…と言いつつ、アソコは虐げられる期待でギンギンだったりするのですが。
やっぱり、ある程度はクローゼットを開いた方がいいのでしょうね。それこそ空気の入れ替え程度でも。
というわけで、またブログを書いていこうかなと。
プロフィール

Author:makoto139
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